日本留学生活 怎样和教授进行邮件沟通
现在很多国内的学生都想要能够去日本留学,而大家在日本留学生活中不可避免的一件事情就是和教授进行沟通,那么大家知道日本留学怎样和教授进行邮件沟通吗?
【メールの形式】
件名(Subject)
宛名
自分(送信者)が誰なのかを明示
本文
結びの言葉
署名
1、邮件名(件名)
-一目了然(简洁&具体)
-邮件内容的具体&简介的表达「〜について」
-后面也可以自行添加,比如「〜についての質問」、「〜についてのお願い」等
「●●の論文 〇〇(研究テーマ名)に関するご相談」
「〇月〇日 XXゼミの欠席のご連絡」
2、名称(宛名)
- 一般用「〜先生」、「〜教授」,知道职称或者身份的时候,最好接相应的表达。
- 不清楚的时候,用「〜様」,会比较尊敬。「〜さん」主要用于平辈,或者朋友间发邮件。
3、寒暄&自报家门
首先是要寒暄,常用表达如下:
こんにちは。
いつもお世話になっております。
いつもご指導いただき、ありがとうございます。
お忙しい中、本当に申し訳ございません。
お忙しいところ失礼いたします。
然后接简单的自我介绍。(所属と名前)
人文社会研究科社会学専攻二年の〜〜(学籍番号○○)です。
4、本文
本文非常重要!首先开门见山提出主旨或目的。
〇月〇日の『社会心理学』の講義について3点ほど質問をさせていただきたいと思います。
〇月〇日のゼミを欠席する予定のため、メールいたしました
接下来是补充说明,具体内容,理由等等。具体内容较多时,最好是【分条列出】,比较清晰明了。
另外为了对方更迅速的掌握本文内容,本文较长的情况可以选择空一行,或者换行等等
5、結びの言葉
用在本文结束后,再次强调邮件主旨、目的,表达感谢或者抱歉的心情等等,需要对方回复邮件的话,可加上期待对方回复的表达。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご返信をいただけますと幸いです。
お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします」
6、结尾
何卒よろしくお願いいたします。
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